特殊車両通行許可

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道路で黄色い回転灯を点けた「誘導車」が大型の車の前後を挟むようにして走るところを見かけたことがある方は多いでしょう。

あれは道路法等に基づく「特殊車両」にあたるため、許可を取得し、通行の条件として徐行、誘導車による誘導などが科せられていることによります。

実は、「特殊車両」にあたるのは何も、車線をはみ出すほどの車幅や、交差点を曲がりきれないんじゃないかと思うほどの長さのある大きなトレーラーに限らず、総重量20トンを超えるだけの大型車でも「特殊車両」に当たる場合があります。

「特殊車両」に当たる場合、どこからどこまでどのルートを通るのかといった経路図も申請時に提出しなければなりません。

業務内容によっては、ルートが決まっていないのでいちいち許可をとってはいられないということもあるかもしれません。(このあたりは、個別に経路を指定して申請する形ではなく、エリアごとなどもっと簡易な方法が認められるべきだと思いますが・・・)

感覚的にですが、許可を取らずに走行している車はかなり多い気がします。

しかし、無許可で通行したなどの法令に違反した場合には、100万円以下の罰金もありえます。

近頃は違反者に対する取締を強化しているようで、今後ますます許可の認知度は高まってくるでしょう。

行政書士は手間のかかる申請書作成から提出まで代行できますので、まずはご相談を。